『いざという時、大切な人を守れる強さを』真義館伊丹道場にて稽古。

こんばんは。心優しい(自称)西区の一級塗装技能士の塗道元の髙橋大祐です。

今日は私が取り組んでいる空手をご紹介いたします。

今は青帯です。昇級試験の練習風景を撮ってもらいました。

一般的に、空手、格闘技と聞くと、どつきあい・殴り合いをイメージされるかと思いますが、真義館空手は『伝統空手』です。

伝統空手(型・間合い・制止を重視した武道としての空手)は、攻撃よりも「守ること」に重きを置いています。

なぜなら、伝統空手では、真の強さとは「戦わないで済む状態をつくること」と考えているからです。

ちなみに以下の道場に通っています。

にこにこリフォームの長石学会長が師範の道場です。

今、世界でも争い事が絶えませんが、そのような争いに対して争いで応えるのではなく、抑止力としての軍事力を持つという考え方と、伝統空手は似ていますよね。

そして、なんと、

真義館伊丹道場の師範は、私の尊敬するにこにこリフォームの長石学会長(五段)なのです。

そんな長石会長からお声がけいただいたので、公私共々少しでも長石学会長にお近づきできるようにと、空手を習う事になったというのがきっかけでした。

神戸の塗道元も、伊丹のにこにこリフォーム様のように、

人生を通して大切な人を守れる仕事能力と、人間力をこれからも磨き続けて参りたいと思っております。

今日もわたしのつたないブログをお読み頂き、ありがとうございました。

今後とも、塗道元をよろしくお願い申し上げます🤲

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